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プロデュース48

残忍な競争を煽るオーディション番組が「PRODUCE48」として帰ってくる

韓国メディアのプロデュース48関連ニュース翻訳

残忍な競争を煽るMentのアイドルオーディション番組が「PRODUCE48」として帰ってくる。ネチズンは「もうやめてくれ」

CIVIC NEWS

11月29日日本の横浜アリーナで開催された「2017 Ment Asian Music Awards」でMnetが「PRODUCE48」の予告映像を公開した。これにより来年も「PRODUCE」シリーズが続くことが分かった。

PRODUCE48はMentの人気番組「PRODUCE 101」と日本のAKB48が結合した番組で、AKB48は1年に1回投票で歌手の人気順位を決め、その結果によって歌手が活動するシステムだという。

PRODUCE48が歓迎されない理由

シーズン1でIOI、シーズン2でWANNA ONEを輩出し人気を集めたPRODUCEシリーズなので多くの人々から歓迎されると思われたが、実際はそうではないようだ。むしろ後続番組が始まることについて幻滅感を感じるという意見が大多数。

MnetのPRODUCEシリーズは放送時からずっと論難の中心にいた。練習生の態度や資質に対する部分も大きな争点だったが、それよりも根本的な問題はPRODUCEシリーズのシステムにある。

若い練習生にデビューの夢を叶えるとう趣旨で企画された「PRODUCE 101」。しかし彼らの夢に向かう情熱と意思が燃え上がる前に競争社会の冷酷さと失敗の苦渋から味わうことになった。

たった1秒の感情変化までカメラが捉え、視聴者によってその一瞬の表情が人間性として断定されてしまう、いわゆる悪魔の編集。有名芸能事務所所属の練習生を中心に画面に映し出され、中小芸能事務所の練習生はアピールする機会がない偏向性。結局これらは夢見る少年少女達を傷つけた。

放送局のミスを出演者が謝罪

放送局が編集し、少年少女たちが謝罪することになるシステムと、社会に出る前から熾烈な現実の壁にぶつからなければならない構造。しかしこの不条理を知りながらも練習生は番組が絶好のチャンスと考え結局挑戦するしかなかった。

再び始まる競争の悪循環、すでに2回も失望させられている。「PRODUCE48」は成熟し進歩した企画であることを願う。

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